大阪でファンルーチェ車のキャンピングカー 展示します

2013.10.09

今週末は、インテックス大阪にファンルーチェ車集合
キャプチャ
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セレンゲティ(エボリー)   パタゴニア    ヨセミテ (ラウンジ)  
(写真はノーマル車)
関西方面のお客様 大阪では今年最後のキャンピングカーフェスティバルです
キャブコンクラスのキャンピングカーをご検討中の皆様
是非この機会に現車を見て!乗って!その素晴らしさを確認して下さい
キャンピングカーのファンルーチェからのお知らせでした 

カテゴリ:イベント

パタゴニア用 大型シューズトレーの新発売です!

2013.10.07

パタゴニアにお客様の声にお応えしたオプションアイテムの新登場!です
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フリールーム前に設置し下履きのままで車内へのアクセスも可能に!
パタエントランスステップ&框
これでフロアまで下履きのまま車内に乗り込め 安全に靴を脱ぎ履き出来る様になります
フロアは滑りにくい表面にデザインされコーナーは角をとり つまずきにくくしてあります
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取付は両面テープで簡単です。必要に応じて取外す前提での施工も可能です
もちろん、現在パタゴニアのユーザーの方々にも販売中! ご自分で取付けも可能です
ご覧の様にファンルーチェのキャンピングカーは常に進化しています
詳しくは、各キャンピングカーランドまでお尋ね下さい
以上、キャンピングカーのファンルーチェからのお知らせでした [emoji:v-321]

カテゴリ:お知らせ

キャンピングカー造り 小物一つにも手を抜かない

2013.09.27

展示会場などでキャンピングカーの内装を見る時 何処を見ますか?
人は大きな物(家具)に対して比較的に関心を持つのですが、小物は見落としがちですよね
皆さんは小さい物を組み立てるのは比較的簡単だと思っていませんか?
しかしそれは思い込みで、物を作る時は大小あまり関係ないって事を紹介します
実は小さい物を製造する時でもかなり注意深く対応しなければならないです
例えばセレンゲティに使用しているスパイスラック
見たところとても簡単なようにも見えますよね
ところが、何点かの木のパーツを組み合わせて完成させていくのです
しかも、その工程を見るとそれらパーツのすべてを単板から寸法通りにカットして磨き上げ、最終的に塗装をするといった何工程にも分かれているのです
それも、単に木と木を接着しているだけではありません
カットされた小木はバテを塗り、デコボコした小木の表面を円滑にし、その後ペーパーで表面を馴らし、もう一回入念に磨き上げているのです
1  2
(表面がとてもつるつるした状態までに仕上げてから塗装をしています)
4  3
(無垢の材料を使って見た目はシンプル、使い勝手も良い物に仕上げています)
製作工程を簡単に紹介していますが見た目以上になかなか手間暇かかる作業なのです
完成すると 
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このような小物を作る時は技術だけではなく根気も必要!よってここは女性が担当してます
・・・気持を込めて作る事・・・
そうすればおのずと綺麗に仕上げられる事をファンルーチェの全スタッフは知っています
またまた、キャンピングカーのファンルーチェからの自慢話でした

カテゴリ:From 大連

ファンルーチェ社のキャンピングカー造りのポテンシャル パートⅢ

2013.09.18

弊社におけるポテンシャルを紹介させていただいてるブログも ついに第三弾です
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扉 ドア等の小口 (切断面) の多いパーツはコーナーをラウンド (丸める) し三次曲面 (球面) にして PVC (ポリ塩化ビニル) を右写真のマシーンで暖めた後、真空バキューム機で一気に張り込み 表と小口を一枚のシートで張る事で小口でのシートが剥がれにくい工法になってます)
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スペースフレームを構成する鋼製の角パイプは、その交点交点において手間ですがその強度を増すため三角形の筋交い鉄板 (コーナーブラケット) が溶接されています)
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そのスペースフレーム間には断熱材がシール剤を使い隙間なくFRPに接着剤で張り込んであります)
その断熱材ですがスキューバダイビング用のウエットスーツの素材と同じクロロブレンゴムの発泡体を使用してます
何故グラスウールではなく、クロロプレンゴム発砲体を使用するかと言いますと
① 断熱性に優れています
② 防音、遮音性に優れています
③ 耐熱性・耐寒性に優れています
④ 耐久性に優れています
⑤ 防振性に優れています
⑥ 軽く、気泡が独立しているため、水をほとんど吸収せず、大きな浮力を持っています
⑦ シール性(密着性・気密性)に優れています
以上の様にキャンピングカーの断熱材としては最も適した材料ですが価格が高くこれを採用しているのは弊社だけです
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セレンゲティ パタゴニアには足回り強化のため標準で「増しリーフ」(板バネをふやす)を施してあります)
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ベース車のハイエースからスライドドアノブをセレンゲティ パタゴニアのエントランスドアに移設し、キャンピングカーでは世界初の集中ドアロックを実現しております)
 
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リクエストによりセレンゲティのフリールームのベンチレーターの代りにプッシュアウト窓を取りつけた「こんな事もできます」の例)
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前回にも紹介したフラッシュ構造(軽くなる)にするために幾つものパーツから構成されたパネルの心材)
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最後になりますがPCの3Dキャドを駆使して作成するデザイン室 ここから緻密な設計図が現場に届きキャンピングカーが形になっていきます)
同業他社さんがチラリとも紹介してない製造現場を弊社は何故ここまで公開しているのかは、物造りには必ずその工程があります
自信があるからその工程をお見せできるのです
以前には弊社の全スタッフ紹介もしました
製品だけではなく製造プロセスの総てをお見せする。それができる事が弊社の自慢なのです
(これ等のポテンシャルは技術集団(株)ファーストカスタムの監修によるものです)
「最新 最高より最適を」を目指すファンルーチェ社からのお知らせでした

カテゴリ:From 大連

ファンルーチェ社のキャンピングカー造りのポテンシャル パートⅡ

2013.09.07

先回に続き、ファンルーチェ社の持つポテンシャルを紹介させてください
今回はキャンピングカー自体ではなくCPの高い製品を生み出す製造システムを紹介します
それは弊社がキャンピングカー造りの工程のほぼ 100% 近く内製化しているという事です
キャンピングカー造りの工程は様々ありますが、弊社は信頼のおけない外注を避け全工程を弊社工場内で作業 製作しております
その作業は大きく分けて6つあります。ここではその全工程をかいつまんで紹介します
先ず汚れる事の多い仕事の外装は、FRPブース(Fiber Reinforced Plastics)(ガラス繊維による強化プラスチック)で製造してますが、40パーツ以上にわたる製品から、それらを生み出す型を含めて内製してます
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リアバンパーからサイドスカートにあたるるFRP製品 右の赤いのがルーフの型でこれで製品を作ります
続いて、一番の力仕事でそのほとんどが下地で見えなくなってしまう鉄工ブース、ボディカットからフレーム作り&車体への組み付けまでの工程が担当です
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クランプを多用したフレームを作る時の定規) (これがその定規で作ったフレーム
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(鉄工ブースにある鉄板を曲げるベンダー鉄板を切り落とすシャーリング) (フレームと FRP が合体)
働き者の木工ブースの機械達
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パネルソー テーブルソー 自動カンナ 昇降盤 プレス機 ダボ穴空け機 等々
室内の窓&エントランスの窓枠も木材の切り出し 組み立て 磨き 塗装まで手作業で内製
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地味な作業の電工ブース
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(ワイヤーハーネス作り) (配電盤 充電器 ヒューズ ブレーカー セパレーター等組み込んだ電装BOX作り)
オバちゃん頑張る 縫製ブース
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工業ミシンによる縫製 縫製技能一級のオバちゃん達と裁断テーブルの上では生地を切り出します
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(縫製したシ-ト生地にマットを詰め込みます) (ベットマットのウレタンスポンジを切り出してます)
各ブースで出来上がった部品をベース車に組み付ける最終工程の組み立てラインです
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数名による最終検査を受けた後、最後は外に出し高圧ホースで水をかけ水漏れチェック
ここまでご覧頂き、弊社のキャンピングカー製造が総て内製化している事がお分かりいただけましたか?
これら内製化が、品質向上、納期の安定、コストダウンに繋がります
「ファンルーチェの製品は他社と比べてコストパフォーマンスが高いのはどうして?」って「価格 VS 内容」を詳しく比べた賢いお客様によく聞かれる質問です
その答がここにあります!
中国でも「外注」無し!「月給7万円で働いてくれる中国の同士!」「日本に工場無し!」
しかし肝心の設計 デザイン 監修&品質管理は日本人が行っています
(日本人社長常駐体制)
チャイナメリットを 100% 価格に反映する!これが弊社ファンルーチェの目指すものです
「走行安定性の良いキャンピングカーを価格以上の高品質で提供したい」がファンルーチェの願いです
最後にチョットだけ自慢話!!それは各ブースの写真の端に写っている工場の床を見てください
汚れる事の多い工場のはずが、床にゴミも汚れも少ない事に気付くと思います
「きたなく汚れた作業現場からは綺麗な製品は生まれない」のスローガンの下、床の清掃は終日スタッフ全員でモップがけをしています
まだお伝えしたい事はありますが今回はこれまで・・・
次回も又、まだあるファンルーチェのポテンシャルの高さをご紹介させて下さい
(これ等のポテンシャルは技術集団(株)ファーストカスタムの監修によるものです)
キャンピングカーのファンルーチェからのご案内でした 
(ファンルーチェ社は100%(株)キャンピングカーランドの子会社です)

カテゴリ:From 大連

ファンルーチェ社製キャンピングカーのポテンシャル

2013.09.04

これまでも、このブログを通して皆様に、再三にわたり弊社の紹介をしてきました
でも、まだまだお伝えしきれてない事が山ほどあります

そこで今までにまだお伝えできなかったファンルーチェのスペシャリスト達が造り出す他社では真似のできないスキル&ポテンシャルの高さを一部紹介していきます
先ずはこれ
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これ等の写真はキャンピングカー車内に施される壁や扉やキャビネットの芯になるボード造りをしている現場です
これのどこが凄いかと言えば、無垢(ムク)の単板を使えば部品点数一つで済むところを、一枚作るために、桟木(サンギ)の部品点数だけでも10~20 断熱&強化のために隙間無く詰め込む発砲スチロール板(写真では白く見えてる部分)を入れればミリオーダーでカットされた20~ピース以上にわたる部品で組み立てられているのです
「何故?こんな面倒くさい事やってるの?」と思う方もいると思います
これが他社では追従できないスキル!この工程で家具の重さが30~40%以上軽くなります
そして板の反(ソ)りも抑えられ、むらのない均一した内装&家具作りに貢献している訳です
これらの構造はフラッシュ構造と呼ばれこの工法を家具作りに採用する事で他社に比べ、トータルで、何と車両重量を 150~300Kg 軽減する事に成功しています
「面倒くさい!」と言えば家具組立工程ではこんな事もやってます(他社にはできない)
( 1mmの狂いも出ない様にダボ式による組み立て
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(これがPC制御のダボ穴空け機 ちなみにドイツ製)
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(これは撮影のため二人で持ってますが、実は一人でしかも片手で持てる軽さなんです)
ここで皆さんよ~く考えてください。床より上部が人にしたら 3~6 人分軽いんですぞ!
もうお分かりですね!この家具の軽量化がもたらす弊社のキャンピングカー造りにおけるポテンシャルの高さ
その軽量化が燃費&加速が良くなるのは勿論の事、走行中におけるピッチング(縦ゆれ{前後})&ローリング(横揺れ{左右}」をより少なくし走行安定性にも大きく貢献しています 
弊社のキャンピングカー造りは軽量 低重心を目指し走行性能アップを追求しております
その走行安定性を重視している結果「セレンゲティ」「パタゴニア」は「ハイエースワイドワゴン(4輪共ワイドトレッド)」をベースとしてチョイスしている理由です
又、「ヨセミテ」のベース車両カムロード(トヨタ ダイナのキャンピングカー専用シャシー)ではその事で走行安定をもたらすリアタイヤのワイドトレッド(左右のタイヤ巾)は標準装備(本来はメーカーオプション)の徹底ぶりです
キャプチャ
(そのワイドトレッド [1615mm] のリアドライブシャフトとシャシー)
その軽量化の証拠にハイエースベースの「セレンゲティ」や「パタゴニア」は他社に比較車両が少ないので、他社の多くが採用しているカムロードベースの「ヨセミテ」で重量比べをしてみましょう
「ヨセミテ」は車両重量が2.3t~(オプション装備無し)と軽く、カムロードの国への俳ガス基準が車両重量 2.3t越えで設定してあり、そのスペックを下回りそうな位 軽量設計してあります
余談ですが以前、新規登録するための陸運事務所での検査で車両重量が2.3tを下回り慌てて持ち帰りサブバッテリーを数本積んで再検査に行ったエピソードがあるくらいです
本当かな?と思った方は、一度 他社さんのカムロードベースのキャブコンと車両重量(乗車定員で変わる車両総重量ではない)を比較してみて下さい
まだまだお伝えしたい事が山ほどありますが、今回はここまで・・・
次回は弊社がいかに内製化(外注に頼らない)に成功しているかを報告します
(これ等のポテンシャルは技術集団(株)ファーストカスタムの監修によるものです)
キャプチャ
キャンピングカーのファンルーチェからの自慢話でした 
(ファンルーチェ社は100%キャンピングカーランドの子会社です)

カテゴリ:From 大連

キャンピングカーのピックアップ

2013.09.01

夏休みも終わり、まだまだ残暑が続きますが、夜は虫たちの声が響き渡る
季節になりました
酷暑のせいか、年のせいか、年々夏の厳しさがこたえるようになり少しバテ
気味です
本日は晴天なり
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今日はファンルーチェから車両が到着したので港まで引き上げに!
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さぁ、これから名古屋展示場へレッツゴー!
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到着した車両は細かくチェックと追加作業が施されお客様のもとへ旅立ちます
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御納車前の皆様、もう少しお待ちくださいね
以上、キャンピングカーのファンルーチェからでした

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保税区労働組合事務所の見学

2013.08.17

先月、7月19日大連保税区労働組合にてイベントが催されました
参加した人は保税区にある各会社の労働組合主任
場所は大連二十里堡の一方衛星城と言うところです
横断幕
この衛星城は200億元(約3200億円)を投資したそうで
気の遠くなるような金額です
住宅と店舗がとても多いベッドタウン。地図で見ると距離は
ファンルーチェに近く車で10分程度のところです
写真3-4  地図
衛星城の周りには山あり、川ありで、空気も新鮮で風光明媚な所
今日はあいにくの雨で綺麗な景色が見えないのが残念
視察  都市計画
係員がこの新衛星城の未来計画を説明し、一連の施設を見学しました
願いがかなうなら、ここで一つマンションを買って住みたいなあ…
毎日新鮮な空気を吸い、都会の喧騒を離れ、ゆったりと生活してみたい
中国の住宅の値段はとても高く、ここで住むことははかない夢…
門
次に私たちは周辺の寄宿高校を見学しました。この学校は今年第一回目
の卒業生を無事送り出すことが出来たそうです
本年度の生徒募集計画は200人。なかなかレベルが高く難関です
バス
今回の見学を無事終え、帰る途中にアクシデントに見舞われました
最近の大連は例年に無く雨の日が続きます。そのせいで、私たちの
乗っているバスがぬかるみにはまってしまいました
フォークリフトを呼び救援してもらったところ、今度はフォークリフト
もぬかるみに
最後は皆総出で手伝い、一時間ほどかけてやっと脱出
体はヘトヘトでしたがやれやれ、再びバスに乗って帰る事が出来ました
以上、キャンピングカーのファンルーチェからでした

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大連の天気

2013.08.17

今夏、大連の天気は過去に経験のない日が続いています
毎週2~3日雨で、しかも大雨になる日が多く見受けられます
夜には稲妻が走り、雷鳴がとどろいて本当に眠れないことも・・・
空気はとても湿っぽく、気圧も低く、息苦しい日が続きます
暗雲は天の神様が怒っているようにもみえます
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人々に自然の法則を守れと、戒められているようにも思えます
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もし突然、洪水氾濫、天が崩れ落ち地が裂けて無くなったら
おそらく人類が自分で行った悪の報いなのかも
雷鳴雷雨は人々に被害をもたらすが、ある人はそれを美しい自然の
景観と称賛します。
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私の友達は深夜11時に大連星海広場で稲光のを撮りました
夜空の稲光はまぼろしの色彩、まるでSF映画を見ていような稲光の
写真が撮れました
こんな天気の中、外で写真を撮るなんて危険行為だと思は思いますが
雷雨時はPCの電源と部屋の電源は切っておかないと・・・
とにかくおかしな天気が続く大連です
以上、ファンルーチェから大連の気象情報でした

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2013年 北京キャンピングカーショー

2013.08.10

毎年恒例の中国最大のキャンピングカーの展示会が北京で行われます
今年は8月15日から8月18日までの4日間
同時に大会も行われるようで、年々盛況になっています
既に今回で7年目なんですね
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今年の6月にも北京でキャンプ大会が行われましたが、やはり今回の
展示会の方が出品台数も圧倒的に多いようです。広告にはアジア最大
と書かれており、500台の展示となると確かに日本を上回っています
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北京市の天安門前を走るキャンピングカー軍団もアピール度抜群ですね
興味の有る方は是非一度中国北京の展示会に行ってみませんか?
詳しくは下記アドレスへ
http://rvchina.21rv.com/
以上、北京キャンピングカーショーのご案内でした

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