キャンピングカー・リポート
2011.12.19
ファンルーチェ社へ2012年度の生産打ち合わせ(新型キャンピングカー ヨセミテ・エナジー)&スタッフとの忘年会を兼ねて大連に出張してきましたのでそのリポートです
先ずは工場の外観から
(クリック
ドウゾ)

左が工場側からの写真で、立ち上がったダクトはFRP製造過程で出るダストをフィルター後この排気口から排出します。 工場建物の黄色く見えるシャッターは、FRP 木工 鉄工などそれぞれの作業現場への出入り口です
中の写真は弊社正門から撮った事務所 食堂 縫製 会議室などの3階建ての社屋です
右の写真は私もビックリしたショットですが、7年前に工場進出した頃はスタッフは自転車かオートバイでの通勤でしたが、今回行って見たら、手前の青いハイエースは社用車ですが、その他の7台はスタッフの通勤車だと聞いてビックリ 
弊社の社員まで車に乗る様になっては車が渋滞する訳です
今回の出張中でセレンゲティとパタゴニアの日本への出荷を見届けてきました
そのオープンコンテナへの積込作業写真がこれです 

(工場敷地内に有るスロープを使って積み込む)

(キャンピングカーが日本に着くまで汚れない様に白い布製のカバーを掛けてくる)
出荷当日は、日中でも氷点下の吹きっさらしでの作業が30分以上続き凍えそうでしたが現場作業員はけっこうヘッチャラで働いていました
( さすが
)
レポートはまだまだ続きます
キャンピングカーのファンルーチェからの第一報でした



個々の検査基準値は若干日本と異なりますのでいづれにせよ日本では再検査が必要です。 検査に受からなければ輸出することが出来ません。 このように検査を受けた後に日本へ車両を発送しています。








な床構造となり床下からの冷気やノイズをシャットアウト。 しかし、ヨセミテの床構造が凄いのはこれだけではありません。 フレームの強度を更に高める為、フレーム内には角木が挿入してあります。 これによりアルミフレームの強度は格段と高くなり、更にアルミから伝わる冷気も抑えられ、フレームの結露も減少できます。


運搬の際の塩害、汚れから守るために、全体をカバーで覆い車体をベルトで固定します。 海上輸送中に海へ落とされないよう細心の注意を払い固定し、複数のスタッフにてチェックを重ねます。 もちろん未だ一度も落ちたことは有りませんが・・・。 最後に無事日本のお客様のところに届きますよう、安全を祈ってお見送りをします。ちょっぴりせつなくなりますが。


のボディに変身します。
をすると同時に、車室内のチェックを行います。熟練した検査員が、機能面、外観、操作具合など厳しくチェックします。チェック項目で不具合が出た個所については原因追求と修正、今後の対応を行っています。作業段階で各担当責任者間で行われるチェック項目は合計約350項目、最終検査員が行う検査項目は約100項目。これらの検査に合格した車両が日本へ向けて出荷されます。経験と根気の要る作業でこれまた大変な作業です。















