2024.07.04
彦星さんと織姫さんが出会える日・・・七夕
お客様とキャンピングカーが出会える日・・・七夕
間違いない!
という事で、七夕の7月6日(土)7日(日)の2日間 キャンピングカーランド埼玉店にてプライベートイベントを開催します。
ファンルーチェからは7月6日のみとなってはしまいますが自称マイスターの私が参戦させていただきます。(7月5日から行きますので、平日OKの方は是非!ご来店ください♪)
ファンルーチェ車両販売台数NO1の埼玉店にぜひご来店ください。お待ちいたしております。
2024.04.27
ファンルーチェをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
4/28~5/6までの期間。長期休暇を頂戴いたします。
期間中いただきました、資料請求など5/7より順次対応させていただきます。
お客様には大変ご不便をお掛けしますがよろしくお願い申し上げます。
2023.06.26
みなさんこんにちは
入社3年目の平岩です!
ただいま春のイベントシーズンということで、全国各地をファンルーチェ車両と共に回らせていただいております!
さて、昨日は石川県産業展示館にて「キャンピングカーフェアin北陸2023」が開催されました。
北陸地方といえば豊かな自然!
きれいな海を横目に、移動日から気分アゲアゲです!
イベントの様子ですが、キャンピングカーショーとしては少し珍しく、中古車も多数出展。
梅雨あけも間近、気温が高い中でしたがたくさんの方にご来場いただき、大盛況の2日間でした。
キャンピングカーも大好きですが、何よりも全国各地でいろんな方に出会い、お話しできることを魅力に感じてます。
帰り道、せっかく北陸に来たということで、ウラルと共になぎさドライブウェイへ寄り道!
我ながら良い写真が撮れたのではないでしょうか?
少し調子に乗ってしまったせいか撮影後トラックが砂浜にはまるというハプニング!(汗)
親切な地元の漁師さんに助けていただき、何とか帰ってくることができました。
皆さんも砂浜を走る際は、気を付けてくださいね
今週は、東京ビックサイトで「東京キャンピングカーショー」が開催されます!
ファンルーチェからは、セレンゲティ525・パタゴニア・ウラル・ヨセミテの4台を出展しますよー!
詳細につきましては、インフォメーションをご確認いただければと思います。
インフォメーション:東京キャンピングカーショー | funluce
ご来場を心よりお待ちしております!
2021.05.28
ファンルーチェの事務所組(N)です。
久しぶりの投稿です。
ファンルーチェとキャンピングカーランド名古屋店のある日進市ですが、名古屋近郊にも関わらず自然が豊かな場所ですので、ご紹介いたします。
まずは野生の雉(キジ)です。
本当に野生なのか日進市が放したものかは不明ですが、昨年は雛も確認できましたので、自然繁殖しているのでしょう。
次に本日、初めて見たのですが…
小さいので分かりにくいと思いますが、キツネです。
見つけた時は我が目を疑いましたが、調べてみると近くの天白川で目撃例があるようです。
カワセミもいるようなので、名古屋店にお越しの際はキャンピングカーだけでなく、自然の動物園も堪能されてください。
注)
動物達との距離をとり、眺めるだけにいたしましょう。
2020.12.07
2020年12月5日、キャンピングカーランド名古屋店 新店舗 オープンしました。
ファンルーチェでは8月8日の基礎工事終了からオープン(2日目)まで、定点撮影を行ってきました。
午前中の撮影で陽の光の関係で建物斜め後ろからになりますが、逆再生の様な感じでお見せします。
12/6
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8/8
2020.06.05
4月に納車した車両がキャンピングカーランド名古屋店に立ち寄ってくださいました。
イスコジャパン株式会社様の工具など展示・販売する車両です。
併設するオートセンターにいろいろ卸して頂いているお付き合いから製作致しました。
お客様にて外装仕上げおよび内部の商品展示などが施されています。
1ナンバー!チャンと最大積載量の記載があります。
キャンピング車だけではなく、
中が空っぽの貨物車(バン)として登録できる車両なんです!
「裏」と言っても、実はこちらが「表」だったりします。
内部はこんな感じで工具など自動車整備に関する商品が並べられています。
本来は、もう少し早くデビューの予定でしたが、
このご時世でこれから徐々に回り始めるとの事でした。
この車両は2017年3月12日以降に普通免許を取得した方でも
運転ができる車両となっています。
(「車両総重量:3.5t未満」「最大積載量:2.0t未満」の条件です。)
同じ形の”ウラル”は当然ですが、セレンゲティ他ファンルーチェのキャンピングカーは
全て普通免許で運転ができるキャンピングカーとなっています。
2020.05.11
ファンルーチェの事務所組(M)です。
今年のゴールデンウィークは九州一周を予定していました。
グーグルマップには”食べる”を中心にスポットをたくさん登録していましたが・・・
諸般の事情で引きこもり生活を送りました。
部屋の掃除をしようか、配信動画を見ようか、、、
結局、ガンプラとEVAを作るのにほとんどの時間をさいていました(笑)
(ゲートから外してはめこんだものを数体しか作った事なかったです)
合わせ目消したり、多少色を入れたり、最後にクリア吹いたりと結構時間がかかるものでした・・・
まだ未着手の物があるのでゆっくり時間をかけて作って行こうと思います。
2020.03.21
ファンルーチェの事務所組(N)です。
WHOが新型コロナのパンデミック宣言をしましたね。
せっかくの行楽日和に外出の出来ない日々が続いておりますが、皆さん手洗いとうがいをしっかり行い、体調に気を付けましょう。
LA滞在記、車屋らしく車も見てこようとピーターソン自動車博物館に足を運びました。
少し前は日本のやんちゃな車も展示されていたという、もしかすると何でも有りなのかなという博物館です。
当日はハリウッド映画に出演した車も展示されていました。
建屋に入ると、アイアンマンのAUDI R8とマイノリティ・リポートの為にレクサスが製作した2054がお出迎え。
入場料を払いゲートをくぐると、1階は映画で観たことのある車やバイクがドッサリ。
変わったところではターミネーターのT-800が展示されていました。
2階はレーシングカーや電気自動車のフロア。
今回、見るのを楽しみにしていたメタリカのジェイムズ・ヘットフィールド(Vo)の所有するクラシックカーコレクション。
これぞアメ車といった車の数々。
50年前に製作されたコンセプトカーやフェラーリと因縁のあるル・マン参戦のフォードも。
キレイに整備されており、とても数十年前の車とは思えません。
博物館を出ると、電柱にピーターソン自動車博物館の入場者の証として服に貼る『P』のシールがビッシリと。
ここまで貼られていると絵になるものです。
2020.03.11
イベントの中止や延期が続いています・・・
アメリカレポートの途中ですがお知らせです。
ファンルーチェの大連工場は通常通り動いています。
春節休みが一週間延び、大連工場の稼働を心配しましたが、
スタッフは元気に出勤しているようです。
作業中の写真を頂きましたので、紹介します。
縫製作業です。
ウレタンクッションにカバーを被せた状態で出荷してもらっています。
化粧版をカットした後、家具にモールなどを取付け、
組立をする工程です。
窓の額縁の塗装前の工程です。
手作業で木の凹凸を埋めています。細かな作業です。
FRP積層作業です。
家具の梱包作業です。
輸送中の破損を防ぐためにプチプチに包んだ後、段ボール箱に入れています。
本日、3/11にコンテナに入れられ、おおよそ2週間で名古屋工場へ到着します。
名古屋工場では大連工場の春節休みが長引きましたが、
製作前の部品がストックされていましたので、
組み立ての間が空くことが無く製造を続けています。
全ての場所でフル回転で生産を行っています。
2020.03.10
ファンルーチェの事務所組(N)です。
LA滞在中は美術館や博物館等に足を運びましたが、まずはカリフォルニアサイエンスセンターをご紹介します。
このセンターが凄いところは展示内容によっては無料で拝観出来ます。
無料といっても、『こんなものまで!』といったものを見ることが出来るんです。
それは何かと言いますと……….スペースシャトル!
まずはこれ、分かりますか?
宇宙船の帰還ポッドです。
ジェミニ、アポロ計画関係の機体です。
大気圏突入時の焼け跡も残っており、かなりの高温になるのが分かります。
どんどん中に進むとスペースシャトル『エンデバー』の建屋に入ります。
25回宇宙に飛び立ち、日本人宇宙飛行士の毛利衛さんが搭乗した機体です。
エンデバーを展示している建屋に入った瞬間はあまりの迫力に思わず『おぉっ!』と発してしまったのですが、後から入ってきた方達も『おぉっ!』と発していました(笑)。
国籍は違えども、感じ取るものは一緒なんだなと実感しました。
近くでみると、結構ゴツゴツとした造りをしています。
本物の発するオーラが感じられます。
表面はタイル貼りなので、凹凸があります。
まるで爬虫類の鱗のようです。
外には魚肉ソーセージのような物体が。
これはエンデバーの外部燃料タンクです。
先端の尖った部分は別部品のようで、パッと見は何だか分かりませんね。
本当に魚肉ソーセージとしか言えない形状。
表面は耐熱塗装で覆われていました。
一部、シャトルとの接続部かと思うのですが塗装が無い部分があり、塗装厚みは1cm以上ありそうに思えました。
スペースシャトルもですが意外や意外、表面はツルンとしておらず、凹凸だらけです。
展示しているエンデバーですが、退役後にヒューストンから空路でLAの空港まで運ばれ、そこからは地上を移動したようです。
その様子を上映していましたが、まるで映画のような光景。
アメリカ国民であれば、誇らしいと思える光景だったのではないでしょうか。
スケールが大きすぎます。
実現しようとした発想もですが、それを実行できる環境も素晴らしいと思えます。
将来的にはエンデバーは現在の横になった状態から宇宙に飛び立つ状態のように立てられ、補助ブースターや燃料タンクが取り付けられ展示されるようです。
間近で見られるのは今のうちかもしれませんので、興味のある方は早めにカリフォルニアサイエンスセンターまで!
興奮すること、間違いなしですよ!!