FUNLUCE BLOG

やっぱ、ボディコーティングは必要

2012.06.25

今日は、休日にはファンルーチェの「パタゴニア」でキャンパーライフを楽しんでいる、レクビィの社長のブログをご紹介します。
梅雨入りしましたが、気になるのが「雨垂れ跡」。
いわゆる「バーコード」はしっかりと付きますねぇ、こんなに空気って汚れているのですかねぇ。
それと、この時期(春から秋まで?)になるとフロントにぶつかる「虫」の跡。
バンク部分なんか特に酷い。
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洗車するにも洗車機に入らないし、といって薄汚れたままではみっともないし「くるま旅」のモチベーションも下がるし・・・。
せっかくの休日を洗車で潰したくない僕は考えました。
ボディコーティングならどうかな?
(ホントの所は、通勤車も10年以上前から「それ」に頼ってて一度も「ワックス掛け」をやった事の無い私です。無精ですみません。)
即刻、業者に依頼。(色々タイプが有りますが、手頃で実績のあるグラス系コーティングを施行。)
効果は「水はじき」では無く、「汚れ」の落ち易さ。こりゃ簡単ですね。
「もち」はこれから観ていきましょう。(自分の通勤車は何年も保ってますけど・・・。)
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バンク部等手の届かない所はどうしようかな。
昔試しに仕入れた「折畳み式洗車ブラシ」を試す。
ブラシ部分は水の勢いで回転するし、欧州からの輸入品なのに「クイックカプラー」は国内のものに共通。
これって国際規格?
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これでスッキリ、きれいになりましたよ!
でも、実際の所はこんな回転ブラシは不要で、ただのスポンジ(柄の付いた物)モップで充分でした。
(あれ、そんな結末?)
背の高い「キャンピングカー」は屋根付き車庫も難しい事が多く、いつも爽やかに乗るには是非ボディコーティングをお勧めします。
2012.06.12 レクビィ社長ブログより
キャンピングカーのファンルチェからのご紹介でした。