FUNLUCE BLOG

アナログな相棒

2019.02.12

ファンルーチェの事務所組(N)です。

 

さて、今回は私の仕事でのアナログな相棒をご紹介。

 

1.

マルマンのクロッキーブックssサイズ。

パソコンの前に置いてピッタリと収まるため、メモやアイデア出しや設計やetc。

私は表紙に使用開始日とナンバーを書いており、時系列で見返せるようにしています。

 

2.

PILOTのボールペン、ハイテックC。

ペン先サイズはいろいろ試してきましたが、0.5mmがベスト。

最近は店頭に置く店が少なくなり、見つけた時にはまとめ買いをするように。

落とした時にペン先が曲がってしまうのが悲しい…

 

3.

FABER CASTELLの0.7mmシャープペン。

断面がルーローの三角形で持ちやすいのが特徴。

ステッドラーのシャープペンも使用してきましたが、書きやすさはFABER CASTELLが抜きんでているように感じます。

 

4.

OLFAの30°刃カッター。

細かい作業が出来、本体もステンレス製で見た目にも◎。

 

5.

コクヨ(実はシンワ製)の150mm定規。

ステンレス製でカッター作業にも重宝。

気になった方、JIS 1級品を買いましょう。

 

6.

TAJIMAのコンベックス。

2m巻きで掌サイズ、ここがミソ!

定規と同じでJIS 1級品を買いましょう。

 

世の中はデジタルで溢れていますが、今でもアナログな道具は欠かせないのです。

あとは道具には拘ってますという、自己満足?