キャンピングカーをフル稼働で生産中!!

2012.01.23

ファンルーチェの大連工場は年始からフル稼動で生産中 
工場の外は昼の現在マイナス1℃で、最低気温はマイナス11℃くらいです
先日降った雪が未だ駐車場に残っています。 外は寒々してますが
工場の中は生産の熱気ムンムン.ハイエースのベース車両も生産の順番待ちで
現在20台近くのベース車が、大連入りしている  
早く日本のお客様へお届けできるように今年もがんばってまいります!
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2012年2月、ニューバージョンのキャブコン型キャンピングカ-がデビューします
現在生産中ですがちょっぴりご紹介しちゃいます
ヨセミテ「エナジー」エアコン、発電機搭載で驚きのコストパフォーマンスを実現
セレンゲティ、パタゴニアに限定モデルの『プレミアムエディション』
2月10日(金)幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショ-2012 
キャンピングカーランドブースにてデビューしますので御期待下さい
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(リア両サイドにはAC&ジェネレータの扉)(日本への出荷待ちのセレ、パタの限定モデル)
以上、キャンピングカーのファンルーチェからでした

カテゴリ:From 大連

キャンピングカーメーカー [ ファンルーチェ社の自慢!]

2012.01.16

[大連環陸車箱有限公社] (中国読み ダーリエンファンルーチェシャユウゲンクンス )
(株)キャンピングカーランドの子会社、ファンルーチェ社は中国は大連に在るキャンピングカー製造に特化した専門メーカーです
現在[セレンゲティ][パタゴニア][ヨセミテ]を製造し日本へ出荷しています
他社のキャブコンと比べると、内容の割りに値打ちなのは何故?(手抜き?)
どうして良い物を良心価格で提供できるのか?今回その仕組みをお教えします
コストダウン その秘訣策
そこで、チョット ファンルーチェ社の自慢話 ベスト10  エッヘン
① ファンルーチェ社は中国国内に日本からキャンピングカーのベース車両を持ち込みキャンピングカーの完成まで100%中国で製造してます
これは数ある国内キャブコンメーカーでもファンルーチェ社だけです
(他社は日本へ半完成品を持ち込みベース車への組み付けは日本国内で作業して完成車にしているので、その分日本側での家賃、人件費等のコストが増える)
② しかも全て大連工場でコストダウンする為100%内製化しています
 ( 鉄工 FRP 木工 家具製作 電工 縫製 その他 )
 中国での外注は納期、品質に信頼がおけないので無しって事 
③ よって、製品の価格には日本人の高い人件費は、乗っかってない
④ 日系企業が周りに多く、低価格で日本と同等品質の材料が入手できる
⑤ 企画、デザイン、設計だけはニーズを把握している日本サイドで行っている 
⑥ トップはキャンピングカーランドのスタッフで、日本人の社長が現地に張付き厳しい目で製品管理している
⑦中国企業との合弁会社ではなく100%日本から出資での独資会社なので、以前にあった様な日中間でのトラブルがない
⑧ 自動車保税区内に工場が在るため、無駄に中国で納税してない(外国扱い)
⑨めざす物がコストアップに繋がる最新、最高ではなく「最適」である
言い換えるとオーバースペックにならない様、財布に優しい最適価をめざす
⑩出資者であるファンルーチェ社の会長が1円もそこから給料を取ってない
 (ってどころか大連への出張旅費も自腹)

という具合に、ファンルーチェ社は
高品質のキャャンピングカーを日本の皆様に少しでも低価格で提供できる体制
で挑んでいる(株)キャンピングカーランドと (株) ファーストカスタムがタッグした
最適を成し適価で製品をリリースし続ける、社員が中国人の日本の企業です
じゃ,ファンルーチェ社ってどんなスタッフ?って思う方もいると思います
そこで、ファンルーチェ社のキャンギャル&イケメンの中心社員を紹介します
(キャンペーンギャルではなくキャンピングのキャンです)     
(社員の顔を見れば、少しでもそこの会社の様子が分かると思いまして・・)
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左が弊社の社員でファンルーチェ社 菅原社長と右が通訳 兼 副工場的な仕事担当の王
真中がキャンピングカーランドの社長 兼 ファンルーチェ社の会長の増田です
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左からデザイン担当(CADが使える) 現金出納係 製品管理 経理 運転手
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鉄工リーダー 電工リーダーとそのスタッフ (怖そうなブラック集団?)
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家具製作スタッフと家具組み付けイケメン?スタッフ
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ソファーベッドのマットやカーテン等の縫製のキャンギャル
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FRP製造と組み付けのヤング・スタッフ
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電工 パーツ管理 家具製作のキャンギャル
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ファンルーチェ社長と家具製作リーダー
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FRP リーダーとスタッフ
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内装組み付けのイケメン四人組
何名かもれてますがザッとこんな社員達とキャンピングカー造りをしています
ご覧のとうり若い社員が多いですが自社製品に誇りを持って製造してます
こんな言い方はおかしいですが社員は皆、なついていて、とても可愛いです
今回のこの写真は、2011年の12月の忘年会時に撮ったものです
開発区のホテルのパーティールームを借り切っての大盤振る舞いでしたが
一人当りの予算は高いか安いか分からないですが1200円位でした
今回のリポートで、少しでもファンルーチェ社の事を身近に感じて貰えたら嬉しいな 
キャンピングカーのファンルーチェ社の近況報告でした
PS,
大連リポートは CEO のブログでもやってます。そっちも てね

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新年のご挨拶  (大連より)

2012.01.06

皆様、チョット遠い大連より、新年 明けましておめでとうございます
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いよいよ2012年がスタートしましたね
今年も大連ファンルーチェ社は、フル稼働でスタートしています
( といいましてもこちら中国の正月は、まだですが ) 
魅力いっぱいのキャンピングカーを安定的に生産できるよう
最善の努力をしてまいりたいと思いますので今年も宜しくお願い申上げます
こちら中国のお正月は旧暦で春節を祝います
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しかも旧暦のお正月は毎年変わるので、これがまた厄介です
昨年は2月3日でしたが、今年はいつもより早く1月23日が春節です
日本の皆様のお正月気分がすっかり抜けた頃にこちら中国では大々的にお祝いをします
 
街中あちこちで花火が上がり、爆竹もすごい音と量です
部屋の中に居ても、爆竹の音で会話が出来ないほどです
皆様も一度中国の旧正月を体験してみませんか?
もちろん、その節はご案内いたしますよ~ 
以上、キャンピングカーのファンルーチェ社
昼でも氷点下の続く中国は大連の菅原 からでした

カテゴリ:ご挨拶

キャンピングカー・リポート

2011.12.19

ファンルーチェ社へ2012年度の生産打ち合わせ(新型キャンピングカー ヨセミテ・エナジー)&スタッフとの忘年会を兼ねて大連に出張してきましたのでそのリポートです
先ずは工場の外観から 
(クリック ドウゾ)
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左が工場側からの写真で、立ち上がったダクトはFRP製造過程で出るダストをフィルター後この排気口から排出します。 工場建物の黄色く見えるシャッターは、FRP 木工 鉄工などそれぞれの作業現場への出入り口です
中の写真は弊社正門から撮った事務所 食堂 縫製 会議室などの3階建ての社屋です
右の写真は私もビックリしたショットですが、7年前に工場進出した頃はスタッフは自転車かオートバイでの通勤でしたが、今回行って見たら、手前の青いハイエースは社用車ですが、その他の7台はスタッフの通勤車だと聞いてビックリ 
弊社の社員まで車に乗る様になっては車が渋滞する訳です
今回の出張中でセレンゲティとパタゴニアの日本への出荷を見届けてきました
そのオープンコンテナへの積込作業写真がこれです 
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(工場敷地内に有るスロープを使って積み込む)
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(キャンピングカーが日本に着くまで汚れない様に白い布製のカバーを掛けてくる)
出荷当日は、日中でも氷点下の吹きっさらしでの作業が30分以上続き凍えそうでしたが現場作業員はけっこうヘッチャラで働いていました
( さすが   )
レポートはまだまだ続きます
キャンピングカーのファンルーチェからの第一報でした

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ラストスパート

2011.12.18

今年も残すところあとわずかとなりました。とにかく苦しかった思い出いっぱいの1年でしたが、これをバネに来年は更なる飛躍を目指して行こうと思います。
車両の納車もラストスパート! 続々と車両が入庫してきており、1台でも多く年内にお届けできるよう現在フル回転で頑張っております。
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以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。

カテゴリ:近況

自動車検査場

2011.12.03

少し前のブログで出荷前の完検査でご紹介できなかったのですが、実はもうひとつの検査があります。 今回はそのことについて簡単にご紹介します。
中国も日本と同様で自動車の検査場があります。 ファンルーチェで製造された車両は、他の車両と同様にこの検査を受け合格をしなければ海外に輸出することが出来ません。 輸入、輸出の際に必ず商品検査局の検査を受けるのですが、自動車の場合はさらにこのライン検査が必要です。(自走する機会がないのにこの検査を受けなければならないところが歯がゆいのですが)
こちらでは右ハンドルの車は公道を走ることが出来ないので検査場までは積載車にて積んで運びます。 検査内容はほとんど日本と同じです。 検査ラインに入るとまず灯火類検査、次に排気ガス測定、サイドスリップ検査、光軸光度測定、ブレーキテスト等を行い、問題が無ければ合格です。 個々の検査基準値は若干日本と異なりますのでいづれにせよ日本では再検査が必要です。 検査に受からなければ輸出することが出来ません。 このように検査を受けた後に日本へ車両を発送しています。
検査場へは世界各国の車が続々とやってきます。 アメリカのモーターホームやGMCのバンコンもよく目にします。
目に見えないところではありますが様々な手間隙がかかります。
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以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。

カテゴリ:From 大連

キャンピングカーの家具の軽量化

2011.11.29

久しぶりのブログです。今年前半のしわ寄せでてんやわんやの状態の中、ちょっとブレイクさせて頂きます。
以前、家具の軽量化の為に材料を発泡スチロールやアルミフレームを使用し、主な家具をフラッシュ構造にして軽量化している事はお話しましたよね。今回は家具の表面材についてお話します。
この軽量化はベース車両へ大きく影響しますので極めて重要です。
当社は2004年より中国で生産を行っています。早いもので、セレンゲティ、パタゴニアの誕生から7年です。
当初より軽量化が優れている欧州製キャンピングカーの家具と同様の製造方法をとっています。米国製、中国製の無垢材を材料とした家具との大きな違いは、フラッシュ構造、PVC仕上げは、製品の仕上がりの安定性、軽量化に大きな違いが見られます。無垢材を使った家具は高級感が有り、暖かみを感じます。私も個人的には無垢の家具は好きですが、車両に搭載となると軽量のフラッシュ構造の家具の方がポイントが高くなります。
以前、ドイツの有名ビルダーのアジア担当者と無垢材家具で綺麗に仕上がったキャンピングカーを一緒に見学したことがありました。彼曰く、非常に綺麗仕上がっており、高級感があるが、欧州ユーザーにはこの無垢材の家具は受け入れられませんよ~なんて言われたことがありました。彼らの国では以前よりキャンピングカーの軽量化を目指し、さまざまな研究・開発を重ねてきたそうです。
画像の扉は当社のセレンゲテイ用です。見事に綺麗に仕上がっていますよね。このRの扉は何と5トンのプレス機を使用してR加工しています。プレス後、専用のバキューム機械でPVCを貼ります。このPVCバキューム方式、接着材の選定から、バキューム時の温度、更にバキューム時間とかの調整が本当に大変なんです。特にRのついた扉は難しいです。
高い技術の詰まったファンルーチェの車両を是非、キャンピングカーランド各展示場でご覧下さい。
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以上、キャンピングカーのファンルーチェからでした。

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床断熱(ヨセミテ編)

2011.10.14

秋も深まりそろそろ冬支度。 少し前にハイエースのフロアーの構造について紹介させて頂きしました。今回はヨセミテの床構造を簡単にご紹介します。
キャンピングカーの断熱方法は各社様々で皆さん工夫を凝らしてます。 ヨセミテのフロアーは写真のような造りとなっています。 軽さと強度を兼ね備える為、フレームはアルミ角パイプを使用し、周囲に関しては更に強度を高める為ダブルで使用しています。 断熱材は50mmのスチレンフォームを使用し、フレームの間に隙間なく敷き詰めます。 その後、FRPパネルでサンドイッチ、真空パネル成型機で12時間加圧します。 こうすることにより強固な床構造となり床下からの冷気やノイズをシャットアウト。 しかし、ヨセミテの床構造が凄いのはこれだけではありません。 フレームの強度を更に高める為、フレーム内には角木が挿入してあります。 これによりアルミフレームの強度は格段と高くなり、更にアルミから伝わる冷気も抑えられ、フレームの結露も減少できます。 これで寒い冬も安心して睡眠できますね。
高い技術と手間隙かかった車両ですが、ものすごくお値打ちな価格で販売しています。これに決まり!!
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以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。

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出荷作業

2011.10.14

今回は出荷作業をご覧頂きます。ファンルーチェにて生産した車両はオープンコンテナに積み込みをし、大連港まで運び、そこから日本へ向けて出港します。 オープンコンテナへの積み込みはひときわ神経を使い注意の要る作業です。 デッキまでの高さは約2m。 スロープを使い積み込みます。 スロープが狭くスリル満点。 運搬の際の塩害、汚れから守るために、全体をカバーで覆い車体をベルトで固定します。 海上輸送中に海へ落とされないよう細心の注意を払い固定し、複数のスタッフにてチェックを重ねます。 もちろん未だ一度も落ちたことは有りませんが・・・。 最後に無事日本のお客様のところに届きますよう、安全を祈ってお見送りをします。ちょっぴりせつなくなりますが。
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以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。

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完成検査

2011.09.29

ファンルーチェでは品質を特にこだわり、安心してお使いいただくため完成車両には入念なチェックを行います。今回はその流れをかいつまんでご紹介させて頂きます。
最終、FRPのボディのキズ等をチェックし、必要な場合は補修を施します。FRPボディの艶を向上させるためにバフ掛けをします。このバフ掛けによりさらにピカピカツルツルのボディに変身します。
その後、屋内と太陽光のもとで外に車両を置き傷など細かなチェックをすると同時に、車室内のチェックを行います。熟練した検査員が、機能面、外観、操作具合など厳しくチェックします。チェック項目で不具合が出た個所については原因追求と修正、今後の対応を行っています。作業段階で各担当責任者間で行われるチェック項目は合計約350項目、最終検査員が行う検査項目は約100項目。これらの検査に合格した車両が日本へ向けて出荷されます。経験と根気の要る作業でこれまた大変な作業です。
検査にパスした車両は洗車後、念入りにワックスがけをし、工場内で保管され、コンテナ積み込み前には輸送途中の風雨、潮害、汚れ等から、お客様の大切な車両を守る為に車体カバーが掛けられ出番を待ちます。
一般乗用車と違い大変労力と根気のいる作業ではありますが、良い車両を世の中に送り出し続けることが出来るよう最善を尽くしています。
磨き  完検外1  完検室内
完成  カバー下回り  フルカバー
いかがでしたでしょうか。キャンピングカーの製造はほんとに手間の掛かるものですね。次回は完成後の出発をご紹介します。
以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。

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