FUNLUCE BLOG

自動車検査場

2011.12.03

少し前のブログで出荷前の完検査でご紹介できなかったのですが、実はもうひとつの検査があります。 今回はそのことについて簡単にご紹介します。
中国も日本と同様で自動車の検査場があります。 ファンルーチェで製造された車両は、他の車両と同様にこの検査を受け合格をしなければ海外に輸出することが出来ません。 輸入、輸出の際に必ず商品検査局の検査を受けるのですが、自動車の場合はさらにこのライン検査が必要です。(自走する機会がないのにこの検査を受けなければならないところが歯がゆいのですが)
こちらでは右ハンドルの車は公道を走ることが出来ないので検査場までは積載車にて積んで運びます。 検査内容はほとんど日本と同じです。 検査ラインに入るとまず灯火類検査、次に排気ガス測定、サイドスリップ検査、光軸光度測定、ブレーキテスト等を行い、問題が無ければ合格です。 個々の検査基準値は若干日本と異なりますのでいづれにせよ日本では再検査が必要です。 検査に受からなければ輸出することが出来ません。 このように検査を受けた後に日本へ車両を発送しています。
検査場へは世界各国の車が続々とやってきます。 アメリカのモーターホームやGMCのバンコンもよく目にします。
目に見えないところではありますが様々な手間隙がかかります。
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以上、キャンピングカーのファンルーチェでした。